おはようございます、せせらぎです。
⭐︎子供に手をかける⭐︎2日目
昨日は思春期の上の子2人の話をしましたので、
今日は3番目の三男の話をしたいと思います。
今年10歳になる三男。
ちょっとずつ親に反抗することも増えてきました。
でもまだまだかわいい部分が残っています。
時々私に抱きついてくることがあります。
そのサインを絶対に見逃さず
力いっぱい抱きしめてあげます。
髪を撫で、背中をさすり、
しっかりスキンシップをすると
安心して離れていきます。
三男なりに充電しているのかなと思います。
勉強や小学校への提出物など、
三男坊はうっかり忘れることが多いので
ちゃんと見てあげなきゃいけないなぁと
日々反省です。
恐竜が大好きな三男。
恐竜を説明するときは
とても上手にお話ができるのですが、
それ以外になると主語と述語がおかしなことになります。笑
サンドウィッチマンのコントみたいに
「ちょっと何言ってるかわからない」
と私も夫も連発しています。笑
そんな三男ためにこんなカードゲームを買ってみました。
カードを引いて
カタカナ(外来語)の単語を
『カタカナ』を使わずに説明して
みんなに説明するというもの。
先日遊んだ時、三男はカードを引いて
「小さくて、可愛い動物」と説明しました。
リス!
「おしい!」
ネズミ!
「おしい!」
モルモット!
「おしい!」
。。。?
「あれだよ〜〜〜涙」
あーハムスター?
「あたり!やっと当たったぁぁ涙」
※私だったらひまわりの種が好きな小動物って説明します。笑
遊びながら楽しく文章を組み立てられるといいなと思います。
それでは、また!