おはようございます、せせらぎです。
あまのじゃくな小学校6年生息子との会話。
私●バドミントン楽しかったね。
息子○全然楽しくなかった。
私●それは良かった!
…2人で1時間ほどスマッシュして、いい汗かいた後の会話です…
(いつもこんな感じで反対の事を言う息子です。もう慣れました 笑)
今日は、中学校のPTA役員が抽選で当たってしまった事を振り返ります。
仕事のお昼休みに携帯をチェックしていると、中学校からの着信が2件入っていました。
息子に何かあったのかと思って急いで折り返したところ息子は何も関係なく、
なんとPTAの役員に抽選で当たってしまったと伝えられました。
抽選で当たってしまったという事は、
拒否は絶対にできない。
役員の辞退ができるのは
出産を控えていたり、ご自身が病気を患っていたり
何かしらの深い事情がある方のみで、
下の子がいるとか介護があるとか仕事が忙しいとかは辞退理由になりません。
私は小学校でPTA委員長を務めることが決まっておりまして、そのことを電話口の方に告げましたが、もちろんダメ(苦笑)
わかってはいましたが
伝えたかったのです!
そんなこともあるかもしれないと
覚悟はしていました。
電話を終え、その後主人と合流してランチをしながらそのことを話しました。
「仕方がない、1つずつやっていこう」
はじめての中学校の役員なので
何がどうなるのか正直さっぱりわからない。
やれるだけのことをやっていこうと考えて活動してきました。
そしてそれも先日の活動でほぼ終了!!!
後は全員で集まって
お疲れ様会をやるだけ、となりました。
コロナ禍での活動だったので
しばらくお休みになったりして、
活動自体とても少ないものでした。
PTAの役員活動って
ここだけの話
ムダに集まってることも多いので、
(こんなこと人前ではとても言えません)
コロナ禍のおかげ?で
『最小限の活動で成果を出す』
ことをおおっぴらにできるのは
みんなの為に良いことだと思います。
これを機に
PTA活動の無駄がなくなると良いですね^ ^