おはようございます、せせらぎです。
昨日のブログで『呪術廻戦』の
話をしましたので
付け加えてお話ししたいと思います。
ご存じの方も多いと思いますが
基本情報として。
『呪術廻戦』(じゅじゅつかいせん)
作者・芥見下々
『週間少年ジャンプ』(集英社)2018年14号から連載中。
テレビアニメは2020年10月3日から2021年3月27日まで毎日放送・TBS系列『スーパーアニメイズム』枠にて放送された。
また、『呪術廻戦0 東京都立呪術高等専門学校』を原作とする劇場アニメ『劇場版 呪術廻戦 0』が2021年12月24日に東宝の配給により、IMAX版とともに公開された。
※ウィキペディアより
友人から1〜17巻を譲り受けまして
0巻と18巻を自分で購入し
先日すべて読み終えました☺️
(公式ファンブックや
小説タイプの本は買っていません)
しかしなかなか内容が難しくて。
『術式』と呼ばれる
登場人物の戦い方のスタイル
これが一人一人様々な設定で
理解するのに一苦労なんです💦
(これは公式ファンブックを購入しなきゃだめですかねぇ😂)
とはいえ
ストーリー自体はとても面白く
ダークな世界観にどんどん引き込まれます。
展開が早いので
漫画はあっという間に読めるのですが
アニメと連携して見ると
戦闘シーンの激しさとか
登場人物の動きとか
細かい部分の理解が深まり
より楽しめると思います!
単行本を読んでいてふと目に止まったページがあります。
「最終回は既に決まっています。要所要所の結末も。
ただその点と点を繋ぐ線の部分は決まってない部分もあります。」
と、芥見先生の直筆で書かれていた
オマケページがありました。
「結末決まってんのか…!!!」
かなり衝撃を受けました。
こんなに凝った内容の物語が
芥見先生の頭の中では
一本の道筋としてあるのですね。
(枝葉はどんなふうにでも加えられるのでしょう)
頭の良い人は違いますね!!!
今後のご活躍も
家族みんなで応援しています🥰
今日はこのへんで。
それでは、また!
18巻が見当たらない。。。💦